2024年4月12日、国立女性教育会館存続の署名を内閣府・文科省に手渡しました。福島瑞穂さんがお忙しい中、最初から最後までご一緒してくださいました。
手渡しした後、職員の方から検討状況を聞き、意見交換しました。埼玉県や嵐山町等と話し合いをしているとのことでしたが、内容については答えられないとのことでした。福島瑞穂さんが鋭い質疑をしてくださいましたが・・・これまた答えられないと。
署名は3396筆(用紙2357筆・Change.org1039筆)、賛同団体9団体、賛同者83人。
おひとりで100枚近く集めてくださった方、ご自分のお名前を丁寧に書いてくださったお一人お一人に感謝いたします。ずしりと重い署名用紙に、皆様の熱い思いを強く強く感じました。
経緯や根拠を隠蔽して、結果だけを突きつけるようなことを許しておくわけにはいきません。
これからもまだまだ取り組んでいきます。
嵐山で・・・女性教育会館の存続を!
#ヌエックまるごと存続を
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