ことの始まり(2023/11/13〜12/13)

2023/12/13読売新聞「女性教育会館 閉鎖伝達 国方針」

令和5年(2023)
11月13日 嵐山町役場総務課に突然、埼玉県県民共生局長から、副町長に会いたいと電あり。
11月20日 副町長に県民共生局長と管財局長が国が町長と話をする前に副町長と話したいと来庁。副町長は、一人で話を聞くわけにはいかないということで会わず。
11月29日 総務課が町長の日程調整をし、内閣府、文部科学省、県民共生局長、管財局長と嵐山町長と副町長が懇談。初めて次のようなことを告げられた。
・2025年3月31日で、嵐山町から国立女性教育会館が移転する
・ヌエックベストサポートとのPFD契約がそこまでの契約であるため
・移転先は未定
12月4日 県共生局長が来庁、町長・副町長・地域支援課長が対応。
12月6日 同様に県共生局長が来庁。町長・副町長・地域支援課長・総務課長が面談。
12月8日 議会全員協議会で上記移転の発表。嵐山町議会は内閣府と文部科学省に意見書を提出。
12月13日、町長が県知事と面談。埼玉県議会が意見書を提出。 

#ヌエックまるごと存続を

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