2024年8月7日午前、福島瑞穂さんにおつなぎいただき、内閣府および文科省と意見交換の時間を持ちました。以前に手交した後に集まった署名と、100人会議の報告を持参しました。
ヌエックの現施設を「女性活躍の司令塔」として機能強化するという報道を受けてのことです。「存続」ときいて喜んだのも束の間、宿泊棟・研修棟などを撤去するとのこと。もちろん納得いきません。
ヌエックは早々とこのようなお知らせを出しています。
研修棟・宿泊棟を2030年に更地にして返すので、2025年4月1日に閉鎖すると。これでは話が違います。機能強化はどこにいったのでしょう。
ヌエックは出会いがあり、学びがあり、心の安らぎがあり、新たな力を得るための場。価値のある存続を求めるために、これからも引き続き取り組んでいきます。
#ヌエックまるごと存続を
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